めだかにまつわる話を私の視点からつれづれに書いていく予定です
(2004年9月4日更新)
ナンバー |
タイトル |
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めだか旅行 |
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グラムなんぼ?! |
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伸びる水草、はびこるコケ |
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『めだかの学校』の真実 |
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半だるまめだか |
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めだか専門店に行く |
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山口の黒めだか |
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キッカケは金魚鉢 |
その8
■めだか旅行■
2004年9月4日
先月の下旬に名古屋―三重を旅行してきました。当然メジャーな観光地も周りましたが、メインは「めだか」のめだか旅行でした。
名古屋では、『東山動物園』内にある『世界のメダカ館』に行ってきました。
ポリーさんのHPに載っている情報を見て、以前から興味があったのです。
我が家で飼っているような日本めだかの改良種はほとんどおらず、インドやジャワ等、様々な国の天然めだかが紹介されていました。サイズや形はそれぞれ微妙に異なるけれど、日本のメダカと親戚なんだな〜と感じさせる体型、色でした。
驚いたのは、メダカの親戚より「カダヤシ」の親戚の方が多かったこと。メダカの5,6倍はいたと思います。分布地域もメダカが東アジアに留まっているのに対して、カダヤシは世界中…だったかは正確には憶えていないのですが、北米、南米、アフリカ等、広い地域に分布していました。形や色も様々で、熱帯魚のようなものや、イワシくらいの大きさのものまで本当に色々でした。
「透明メダカ」を見るのも楽しみの1つだったのですが、残念ながら展示されていませんでした。もしかしてVIPしか見れないのでしょうか?
三重では、多気郡勢和村にある『メダカ寺』を訪ねました。本来はイチョウが有名なお寺のようですが、ご住職の趣味のメダカ飼育が有名になり、このような通称でも呼ばれているようです。
ここのメダカ飼育は本当に凄かった!風呂桶、瓶、水槽など、大小約130個もの容器の中にメダカ、メダカ、メダカ…1万尾を超えているのでは?というくらいメダカがいました。しかも種類が豊富で、基本的なカラーメダカから、繁殖の難しいピュアブラックやアルビノ光ダルマメダカ等、本当に色々な種類のメダカに出会うことができました。
メダカの飼育場所にはメダカ仲間が集えるようにと、テーブルとイスがセッティングされていました。メダカ観賞の為、お客さんがよく来られるそうです。ご近所さんはもちろんのこと、近県からバスで来られる団体さんもいらっしゃるとのこと。ちょっとした観光スポットのようです。
ご住職はとても気さくな方で、メダカのことを始め色々な話をして下さいました。元獣医師でいらっしゃるので、生態や病気などにも詳しく、大変勉強になりました。
当初の予定では1時間程でおいとまするつもりでしたが、時間を忘れて話し込んでしまい、倍の時間お邪魔してしまいました。ご住職さん、どうもありがとうございました!
メダカ寺に触発されて、もっと珍しいメダカを飼ってみたくなった私たち。旅行から帰った次の日に広島の『さつきセンター』まで行き、『黄金光メダカ』を購入してしまいました。どんどん深みにはまっていきます…。
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その7
■グラムなんぼ?!■
2004年6月11日
私には近所に住んでいる姉がいます。子育てが忙しく、我が家に来る事はほとんどありませんでしたが、最近子どもが幼稚園に行き始め、ちょっと自由な時間ができた為、ちょくちょく遊びにくるようになりました。
そんな姉に初めて我が家のめだかを見せた時のこと…。
姉「うわ〜、これが噂のめだか達か〜!色んな色のがおるねぇ。」
私「結構この辺では売ってない珍しいのもおるんよ。このグリーンのなんか、ネット通販で1匹2,000円よ。」
姉「え〜っ!!2,000円!!!一体グラム(※100グラムですよ。念のため…)なんぼするん?!タイより高いよ!!」
私「・・・。」
確かに熱帯魚やペットとして考えると、(高いなりに)まあ妥当な値段かな?と思うけど、普通に『魚』と考えると相当高いかも。
めだかは1匹何グラムだろう…?体重を量る為だけに捕獲するのは可愛そうなので、同じくらいの大きさのイリコを量ってみました…目盛はちっとも動きませんでした。調理用の10グラム単位のはかりだから仕方ないか。イリコは水分も蒸発してるし。わは。
独断と偏見で、めだかの重さは2グラムとしました。エメラルドグリーン(蛍光)めだかは大きいので4グラム。さて、それで計算してみると…。
緋めだか:18円×50=400円
白めだか:250円×50=12,500円
アルビノめだか:1,000円×50=50,000円
エメラルド・グリーン(蛍光)めだか:2,000円×25=50,000円
た、高い!!
緋めだかでさえ、いつも買う肉の4倍近い値段です。(生活水準がばれますね。とほほ…。)白めだか以上になると、タイやヒラメなんかめじゃないです。
日頃、安売りを求めてスーパーをはしごしていることを考えると、随分贅沢なものを飼っているんだな〜という気がしました。
当然ですが、めだか達と食品とを同等に考えている訳ではないんですよ。ただ、それぞれの人が、それぞれの価値観でモノを考えるんだな〜と思い、それがすごく面白かったので載せてみたのです。
姉は何にも飼っていないし、主婦なので、自然に『日々のお買物感覚』で考えてしまうようです。ちなみにエビは「伊勢エビより高いじゃ〜ん!」、イガカノコ、イナズマカノコは「サザエより高いじゃ〜ん!」と言って驚いてました。(笑)
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その6
■伸びる水草、はびこるコケ■
2004年6月5日
4月中旬から60cm水槽を購入し、本格的な飼育を開始した我が家。底砂を敷き、水草も多数植え、流木にウィローモスを絡ませ、ライトも装備しました。鉢で飼っていた時にはそんなに感じなかったのですが、ライトの下ではめだか達がとても綺麗で、熱帯魚みたいです。あんたたち、美しかったんだねぇ…。
さて水草ですが、水槽が広くなったのをいいことに、熱帯魚店で見て気に入ったもの(の中で比較的安価なもの…)を手当たり次第買いました。とりあえず植えてうっとり…あぁ広いって素敵。
2,3日過ぎた頃、1種類の水草がニョキニョキ伸び、水面から顔を出しました。えぇ〜!!何でこんなに成長するの?驚きました。葉と葉の間の茎もかなり伸びて格好悪いです。仕方ないのでちょん切って、高さだけは調節しました。
その後もま〜伸びる伸びる。大抵の水草は背も葉も根も伸ばしに伸ばして、1週間でジャングルを作ってくれます。
それに加えて、コケが生える生える…。1週間で壁面は緑色になり、水草にも茶色や黒のコケが生えるのです。あんまり生えるので、ついにコケ取り屋さんを投入することにし、夫と熱帯魚店に行きました。
行ったのは、店主さんがお客の質問にとても丁寧に答えてくれる、この辺りでは評判のお店です。さっそく我が家の状況について説明すると…「それは、ライトの点けすぎが原因でしょう。」と言われました。へ?
店主さんのお話では、ライトは1日8時間程度でよいそうです。我が家は朝8時前後から点けて、消灯が夜の11時…。ほとんど倍の15時間でした。(汗)つまり15時間昼間が続いていたようなもので、水草には良かったのかもしれないけど、めだかには大変迷惑な状況でした。あ〜あ、また失敗です。ごめんね、めだちゃん。
ライト点灯時間を減らしたのと、オトシンクルスと貝を新たに投入したことで、コケはある程度減りました。しかし、水草の方は相変わらずです。
後で調べて分かったことですが、成長の早い草とそうでもないものがあるらしく、成長の早いタイプは大きな水槽じゃないと管理が追いつかないそうです。我が家の『ミズヒマワリ』はその筆頭でした。『ロターラ・インディカ』も成長がかなり早く、現在ジャングル状態。『マツモ』は鉢時代にはダメになる(溶ける)ところしか見たことがなかったのに、伸びて伸びて、仕方ないので、切ってまた植えて…という訳でどんどん増殖中です。『アンブリア』は他の物ほどではないですが、まぁまぁ伸びます。(左の写真は、水上に出まいと斜めに伸びる『ロターラ・インディカ』と『アンブリア』。)我が家にある水草の中で、成長が遅く、小〜中規模水槽での育成に適しているのは『アルビナス・ナナ』くらいかしら…。
今日は1週間に一度の水槽メンテナンスの日です。夫の帰りを伸びに伸びた水草たちが待っています。
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その5
■『めだかの学校』の真実■
2004年5月26日
「真実」と言っても、本当のところは分かりませんが…。
『めだかの学校』という歌があるのを、多くの方はご存知だと思います。あの歌詞から、めだかはいつも集団で仲良く泳いでいるものと思っていました。
「その1 きっかけは金魚鉢」でも書きましたが、我が家のめだか飼育のスタートは半径わずか5.5cmの金魚鉢で、めだかは緋めだか5匹でした。最初は、金魚鉢のあまりの狭さに、めだか達がどのように泳いでいるのかよく分かりませんでした。しかし、喧嘩はよく起こっていました。窮屈だからぶつかって喧嘩になるのかな?と、その頃は思っていました。
しばらくして、少し大きな(といっても半径14cm7cm×高さ5.5cm)平鉢に引越しさせました。
今度こそ5匹並んで泳ぐ姿が見られるはず!と期待しました。しかし、なぜかみんな一緒に泳ぎません。4対1だったり、3対2だったり、時にはてんでバラバラだったり…。広くなれば解消するだろうと思っていた喧嘩も収まりません。それどころか回数が増えています。なぜ???
原因を知るべく観察した結果、ほとんどオス同士が喧嘩をしていることが分かりました。縄張り意識があるようで、良い場所(我が家の場合、餌がよく落ちてくる場所)を取ろうと争います。また、「ボス制」もあるようで、強いオスがメスとの交尾を独占します。当時、我が家はオス2匹、メス3匹。オス同士がボスの座を争っていたわけです。
長い戦い(?)の末、勝敗は決しました。
負けたオスは、いつも水草や木の陰に隠れてひっそりと暮らすようになりました。ボスに見つかると、突っつかれたり体当たりされたりするのです。また、いじめっ子の取巻きが一緒になってイジメをするかのごとく、メスにまで苛められるのでした。(そのため、負けオスの名前は「のび太」…。愛称は「のびちゃん」でした。)
『めだかの学校』はウソだったのです。が〜ん!
今年の4月になって、とあるお寺で野生のメダカを見ました。(詳しくは「その2 山口の黒めだか」に書いています。)
群れになって泳いでいる姿に、やっぱり『めだかの学校』は正しいのか?と思いました。天然と養殖の違いでしょうか?それともやっぱり広さの違い??色々と考えてしまいます。
4月の中旬、ついに水槽を買いました。めだかも増えましたが、前の平鉢からすると随分大きく、広々と泳げるはずです。今度こそ『めだかの学校』が実現する?!と思いました。しかし、やっぱりバラバラに泳ぎます。む〜。
夫にこの話をしてみると「敵になるような魚とかがおったら、群れで泳ぐんじゃろ。」と言います。へ〜?試しにタモ(魚をすくう網)を入れてみてくれました。おぉ〜、警戒しているのか、みんな固まって泳ぎます。ついに我が家でも『めだかの学校』が実現したのでした。
結局『めだかの学校』の歌はウソではありませんでした。でも、危険で不安な状況下でないと実現しないということも分かりました。野生のめだかは、他の大きな魚や、虫、鳥などの攻撃に対していつも警戒していないといけません。それで集団で泳ぐのです。
我が家の水槽のめだかたちは、相変わらずバラバラに泳いでいます。バラバラは平和の証なのかな〜なんて思いながら、見てしまうのでした。
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その4
■半だるまめだか■
2004年5月19日
今回は、この日曜日に我が家に新しく加わった『半だるまめだか』の紹介です。
『半だるまめだか』とは、名前の通り半分だるまなめだかのことです。『だるまめだか』は、背骨(脊髄・せきずい)の数が少なく寸詰まった感じのめだかですが、半だるまは、それより少し体長が長いです。だるまに成りそこなってこうなったようですが、これはこれで良いのではないかな〜と思います。
下の写真左が『半だるま』、右が普通のめだか(青めだか)です。頭の部分は変わりないのですが、エラから後ろの長さが大分違います。
必然的に、背ビレと尻ビレが短いです。胸ビレ、腹ビレ、尾ビレは普通のめだかとあまり変わらないみたいです。普通のめだかを見慣れていると、かなりバランスの悪い感じ。泳ぎに優雅さがありません。普通のめだかが「すーいすーい」と泳ぐとすると、こちらは「ちょこちょこっ」という感じです。でもそれがユーモラスでとても可愛いです。
『だるまめだか』は、飼育も繁殖も難しいそうですが、『半だるま』は環境への順応能力も割と高く、繁殖もしやすいということで、初心者にもオススメのめだかなのだそうです。
「つれづれ話 その3」でも書いたのですが、メスの方は購入時に卵を付けていました。7個ありましたが、悲しいことにその内4個は白くなってきました。残りの2個が何とか孵ってくれるとよいのですが。売られていた水槽の中には、色々なカラーの『半だるま』が居たので、もしかして違う色の子が生まれないかな〜と期待しています。(我が家の子は薄茶色です。)
購入元である『廿日市さつきセンター』のHPによると、水温を27度以上に保つことで稚魚の90パーセントが『だるま』になるそうです。一度片付けた底敷き用ヒーターを引っ張り出して、卵を入れている瓶の底に敷いていますが、さて、どうなりますやら…。
ちなみに我が家に来てからは、まだ産卵はしていません。早く卵をつけないかな〜と、しょっちゅう覗いて見ています。案外それがストレスになっていたりして…。
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その3
■めだか専門店に行く■
2004年5月16日
今日は隣県、広島県の『廿日市さつきセンター』内、『めだかの館』に行ってきました。
山口県には、めだかを専門に取り扱っているお店が(私の調べた限りでは)無く、一度そういうお店に行ってみたいと思っていたのです。また、さつきセンターでは、様々な新種めだかを独自に作出、販売しているということで、以前から興味がありました。
あいにくの空模様で、屋外はあまり良く見ることができませんでしたが、かなりの数の睡蓮鉢や水槽、それに園芸用プランターにめだかが飼育されていました。
ビニールハウスも一棟あり、主にそちらを見せていただきました。普通のカラーめだかをはじめ、アルビノめだかや光めだか、だるまめだか等、沢山のめだか達が居ました。珍しいめだかも沢山いたのですが、特に珍しかったのは、ここにしかいないという『ピュアブラックメダカ』です。本当に真っ黒なめだかでした。
写真を撮ったのですが、今日は2号機なのであまり上手く撮れませんでした。(1号機は故障して修理に出しています。しくしく。)本当に見え難い写真でごめんなさい。
他にも『黄金めだか』や、黒目の小さい『スモールアイめだか』など、珍しいめだかを色々と見ることができました。
本当の(?)アルビノめだかにも出会うことができました。最近出回っているアルビノは、黄味がかっている(特にオス)そうなのですが、ここのアルビノはオスも黄味がかってなく、透明度の強い感じで綺麗でした。綺麗な分、デリケートで飼育、繁殖は難しいということですが…。我が家の子は残念ながら最近のアルビノくんのようです。
店主さんは、芸術家風の雰囲気の方(もともとは園芸家。『さつきセンター』ですから。)で、質問をすると色々親切に答えて下さいました。私たちが店内にいる間、度々電話がかかっていました。めだかの注文や質問の電話が多く、とても忙しそうでした。
さて、今回は何も買わなかったのかというと…『半だるまめだか』、1ペア買っちゃいました!これは『だるまめだか』よりも、ちょっと体長が長いめだかなのですが、『だるま』より可愛いです。(あくまで私見です。だるまファンの皆様、ごめんなさい。)
成魚でも2cm程度で、ずんぐりとした体型です。今回買ったペアは、親が『だるま』だったらしく、子に『だるま』が出る可能性もあるそうです。買う段ですでにメスはお腹に卵を付けていたので、帰ってから直ぐに採卵しました。今後の孵化、成長がとても楽しみです。
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その2
■山口の黒めだか■
2004年5月14日
(2004年4月初旬の話)
3月末に、山口で観光名所として有名なお寺に友人と行きました。ちょうど桜の季節で、花見に行ったのです。桜は丁度見頃でとても綺麗でした。
と、そこに池があるじゃないですか。のぞいて見ると鯉がいました。ゆったりと泳ぐ鯉を眺めていると、横に小さな魚影が。よく見ると、何と天然の黒めだかです!しかも1匹2匹では無く、何100匹もいる群です。大きいのから小さいのまで、一緒に並んで泳いでいました。おぉ〜、これぞ『めだかの学校』!大感激でしばらく眺めていました。
ちょっぴり連れて帰りたい衝動に駆られたのですが、自然の中で元気に自由に生きているのに、我が家の狭い鉢に閉じ込めてしまうのも可哀想です。また見にくればいいやと思い、その日は帰りました。
何日か経って、再び夫とそのお寺を訪れました。目的は「寺」でも「桜」でもなく「めだか」です。
ソフトクリームを1つ買ってめだかの池に行きました。ちょろちょろと小さな魚影が見えます。ソフトクリームのコーン部分を細かくちぎって投げ入れると、めだかたちがどんどん集まってきました。茶色っぽい中にも、濃かったり薄かったり斑っぽかったりと、色々なバリエーションがいるめだかたちを、じっくり観察することができました。
観光客が何人か池をのぞきにきました。みんなあまりめだかに関心が無さそう…というか、めだかの存在は当たり前といった感じです。さすが山口、田舎だな〜、と感心し、改めてめだかが居ても当たり前の環境に感謝しなければいけないな、と思いました。
と、ここまでは良い話なのですが…。
更にコーンをやりながら眺めていると、何だか変な音がします。「グァバッ」とか「バクッ」とか。何だろうと思っていると、その音は大きな魚影とともに段々近づいてきます。何と『ブラックバス』です!集まっためだかたちを食べる為に近づいて来たのです。「グァバッ」とか「バクッ」とかは、めだかを食べる音…ひ〜!!直ぐにコーンやりを止め、めだかたちを追い払いました。こんな観光地の池にまで、ブラックバスを放す人がいるなんて…。かなりショックです。
遺伝子交雑の観点から、カラーめだかや他地域の黒めだかの放流問題がよく取り沙汰されていますが、ブルーギルやブラックバスなど外来種の放流も、その地域の生態系に大きなダメージを与えるので絶対に止めて欲しいものです。
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その1
■キッカケは金魚鉢■
2004年5月13日
(2003年8月4日の話)
何度か書いたことですが、めだかを買うキッカケは、夫が100円ショップの金魚鉢に惚れたことでした。その時夫は一人で買物に行っていたのですが、帰ってくるなり「100円ショップに小さい金魚鉢があるよ。あれに何か飼おうや〜。」(※以下、全て会話は方言のままです。)と言い出しました。何か飼うって…。飼ったとて、夫はほとんど仕事で居ません。面倒を見るのは私…。私は面倒臭がりなので、繊細な生き物は絶対に飼えないと思いました。「飼ってもいいけど、丈夫な生き物にしようや。」と提案しました。
直ぐにペットショップに行って丈夫な生き物を探すことになりました。金魚は一般的すぎて嫌でした。それに体も大きくなりそうです。淡水のフグは可愛くていいな…と思いましたが、値段が高かった。初心者なんだから、失敗してもショックを受けない値段の物がいいと思いました。そんな時、『緋めだか』を発見!1匹25円!やす〜い!「めだかにしようよ。」とすぐさま提案。夫も「いいね。」と。しかし「まだ安い店があるかもしれんから、他の所にも行ってみようや。」とも言いました。内心これ以上安い所はなかろう…と思いつつも、ショップ巡りをしました。そして、ついに1匹18円のお店を発見!!購入を決めました。
金魚鉢が小さい為、あまり数は飼えません。しかし、夫は5匹買おうといいます。「何で?」と聞くと、「水が合わんかったりして、2、3匹死ぬかもしれんから。」とのお答え。へ〜そうか、やっぱり昔熱帯魚飼ってた人は違うな〜、と感心しながら5匹購入。90円ナリ。
こうして我が家に新しい家族が増えたのです。その後、夫の発言に反して、めだかたちは1匹も脱落することなく、元気でいてくれました。そして間もなく産卵、孵化…。直ぐに金魚鉢1つでは足りなくなったのでした。わはは。
ちなみに、1匹18円の激安値の理由は、大魚の餌用だった為です。(大分後になって気付きました。)おぉぉおそろしぃぃ。
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