飼育の現場から

増設したものや、実際に使ってみてこれは役立つな〜と思った物などを載せていきます。
飼育を通して発見したことも載せていきますよ。
(2005年4月23日更新)

ナンバー

タイトル

その9

めだかの嗜好(好みの餌)

その8

アルビノ半だるま

その7

ヒーターカバー

その6

底砂

その5

この子誰の子?

その4

貝の実力

その3

スパイスミル(餌をすり潰すには)

その2

プリンカップ利用法

その1

夏場対策(小型冷却ファン)


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その9
■めだかの嗜好(好みの餌)■
2005年4月23日

めだかにあげている餌は現在2種類、同居人(エビ、コリドラス、オトシン)にあげるものも含めると5種類になります。

1番メインは『メダカのえさ』(ジェックス)で、飼っていた当初からあげています。次に『テトラミンプロ』(テトラ)。
ここからは主に同居人の為の餌で、植物質補給に『テトラベジタブル』(テトラ)、コリドラスの為の 『ひかり クレスト コリドラス』(キョーリン)、最近与え出した『冷凍赤虫』(キョーリン)…。

餌の特徴、めだかの好みは次のとおり
餌の
名前
食べ易さ 習慣性 めだかの様子
餌の形状 餌の性質

食べ易さ
(※1)

与え始めた時期 頻度

好み
(※2)

備考
メダカのえさ 顆粒 茶褐色 飼育当初 毎食毎 みんな好きでよく食べる
一口サイズで大変食べ易い
テトラミン プロ クリスプ × 緑、黄、オレンジ、赤 2004年11月頃 毎食毎 好きだが、食べ難そう
引きちぎったり、水底に落ちてふやけたものを食べたりしている
テトラベジタブル フレーク 緑、黄緑 2004年6月頃 時々 割と好きだが、食べ難そう
テトラミンプロより薄く、角が丸くなっていないので、引きちぎるのは多少楽な様子
ひかりクレスト コリドラス ボタン型 緑がかったこげ茶 2004年4月頃 2,3日に1度 コリドラス専用餌だが、何故か好んで良く食べる
水底にある餌を、つついて細かくして食べている 我が家では特にアルビノめだかが好む(コリドラスにとっては迷惑)
冷凍赤虫 ひも状? × ごく最近 2,3日に一度 エビの為に与え始めた餌で、今の所反応はイマイチ(エビやコリは好き)
緋めだか(1匹)のみが、好んで良く食べる アルビノめだかも少し食べる

※1…餌の形状、性質を考慮した上で、めだかにとって食べ易いかどうかを私の独断で判定したもの(5段階)
◎大変食べ易い○食べ易い●普通△食べ難い×大変食べ難い
※2…めだかが食べている様子から、好みの程度を判定したもの(5段階)
◎大変好き○好き●普通△あまり好きでない×嫌い

●食べ易さと好み
食べ易さは好みとあまり関係しないかも…。食べ易いに越した事は無いが、好きなら執念で食べる!といった感じをうけます。
ただ、食べ難い形の餌はどうしても食べ残しが出ますので、掃除してくれるエビや魚などがいない場合、水質悪化の原因になりそうです。

●色と好み
私が飼育の参考にしている図書『メダカと日本人』の中に「めだかの最も好む色は黄緑で、続いて紫、緑の順で好み、赤、橙(オレンジ)、藍色は好まない」(要約)ということが書いてありますが、餌の場合必ずしもこれは当てはまらないな〜と思いました。
『テトラミン プロ』の中には、緑、オレンジ、黄、赤の餌がありますが、どれももりもり食べます。ただし、最初の頃は赤い餌を残していましたので、色で選り好みしていたのかもしれません。
最終的に食欲は色の好みに勝る???

●習慣性と好み
長く、よく与えているもの程、良く食べるように思います。子どもの頃から(すり潰して)与えていた餌は、大人になっても必ず食べます。
最初の頃は食べなかった餌でも、暫く与え続けていると、だんだん食べるようになります。『テトラミン プロ』、『テトラ ベジタブル』は最初はあまり食べませんでしたが、与え続けている内によく食べるようになりました。
『冷凍赤虫』は今の所反応がよくありませんが、与え続けていたら好きになるのかもしれません。しかし、私としては、あまり食べて欲しくない…ちょっと気持ち悪いので…。


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その8
■アルビノ半だるま■
2004年11月15日

アルビノ半だるま

この夏に生まれたアルビノめだかの子です。
ただし、両親は普通のアルビノめだか…どうして、ちぢんじゃったんでしょう?一緒に生まれた20数匹の中で、2匹が半だるまになりました。

実は「黄金光めだか」の子の中にも半だるまがいます。ちょっと珍しい種類になると、色んな血が混じっているのでしょうか?緋めだかや白めだかの子にだるまが出たことは(今のところ)ありません。



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その7
■ヒーターカバー■
2004年10月23日

ヒーターカバー

寒くなってきました。そこで先々週ヒーターを導入。(…過去の話ばっかりで、済みません。(汗))
前年と違い、珍しい種類のめだかが色々といるので、サーモスタット付きでしっかりと管理することにしました。

それで、ヒーターの写真なのですが…ちょっとゴツゴツした外観。実はこれはヒーターを覆って火傷を防止する為の、カバーなんです。
夫が言うには「貝がくっ付いて火傷することがある。」とのこと…本当かな?まぁ安全にこした事はないですね。時々貝がこれにくっ付いて暖をとっています。



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その6
■底砂■
2004年10月23日

底砂(ソイル) 底砂(田砂)

9月後半に水槽をリセットし、底砂の種類を替えました。
写真左が、今までの砂で『ソイル(アマゾニア)』、右が新しい砂で『田砂』です。

この夏に水槽内に病気がよく発生し、色々と対策をしてみたのですが、中々効果は上がりませんでした。その内「ソイルは粒が粗く間に汚れが溜まりやすく、それが病気の元になっているのかも…。」と思うようになり、交換することに。田砂は粒が細かく、汚れが溜まり難いハズです。それに全体的に白っぽいので、表面の残り餌やゴミなども目立ち、掃除がしやすいのです。
交換してから約一月経ちましたが、病気もなくなり、今のところ順調です。

田砂に替えて驚いた事は、pHが一気に上がったこと。ソイルが7前後だったのに対して、田砂は8.0(セッティングしたて)でした。砂によってもpHがかなり変わるんですね。

田砂アップ

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その5
■この子誰の子?■
2004年8月15日

青めだか(パープル)

青めだかの子どもです。
ただし、いつも紹介している青めだか(パールブルー)とはちょっと違い、色が濃い目で紫っぽい色をしています。パープルと呼ばれている種類ではないかと思います。

しかしここで大きな疑問が…。我が家にはパープルの親はいないのです。
親の可能性のあるのは、緋めだか、白めだか、青めだか(パールブルー)、光白めだか、光青めだか(パールブルー)、アルビノめだかなのですが、果たして誰と誰の子なのかしら???
この子の更に子どもを見たら分かるかもしれません。同じ色の子が何匹かいるので、大きくなったらかけ合わせてみようと思っています。



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その4
■貝の実力■
2004年7月19日

イナズマカノコ(大)

イナズマカノコ貝です。昨日、新たに購入しました。今まで飼った貝はみんな小さくて直径1cmくらいだったのですが、これは倍の直径(?長いほうが)2cm。

今まで貝のコケ取り能力は大したことないと思っていたのですが…間違いでした。大きい貝は1匹でもかなり取ってくれます。

問題は見た目です。大きい子は目立ちます。もの凄い存在感です。我が家では一緒に入っているのが半だるまの稚魚(7mm〜1.8cm)なので、猛烈に目立ちます。
それと、掃除の跡。当然ながら口でコケを食べてます。その跡をつけながら練り歩くので、あまり美しくない状態(写真の通り)になります。多分、生理的に受け付けない人もいるでしょうねぇ…。



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その3
■スパイスミル(餌をすり潰すには)■
2004年6月23日

スパイスミル

市販で稚魚用の餌は売っていますが、親と同じ餌を食べて欲しいし、自分の思い通りの配合をしたいので、我が家では親と同じ餌をすり潰して与えています。
すり潰しも数が多いと大変です。しかも7〜8mmくらいまでの稚魚は、相当すり潰さないと食べてくれないし…。最近までメモ紙の上で、割り箸の背の部分を使ってすり潰していたのですが、時間がかかることといったら!もうっ!!
ついにすり潰し専用器を買うことにしました。最初は、ゴマなどを擂る『すり鉢』を探したのですが、手ごろな大きさのものがありませんでした。諦めかけていた頃、100円ショップで『スパイスミル』なるもの(写真)を発見!即、購入しました。
すり鉢と使用方法は一緒なので、特筆することはありませんが、割り箸に紙の頃より、断然早い!断然細かい!!です。これなら稚魚が500匹いても大丈夫かも。


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その2
■プリンカップ利用法■
2004年6月22日

プリンカップと書きましたが、プラスチックのカップ容器なら何でもよいです。我が家のは実は「もずくカップ」です(汗)。
こうしたプラスチックのカップ、重宝しています。我が家では…


1.タモ(魚をすくう網)の代わりに使用
2.卵の飼育
3.短時間の水あわせ

などの際に利用します。

もずくカップin子めだか 写真(左)は1.の利用例です。大きくなった稚魚を別の鉢に移す為に使っています。ちょっと入りすぎですが…。(3,40匹います。)
稚魚など小さい子は、タモですくうと網目にからまったり、見つけ難かったりして移動させるのに時間がかかり、弱ったり★になることがあります。その点プラスチック製のカップなら、からまる心配はないし、どこにいるかもよく分かります。
すくう時のコツは、静かにターゲットに近づき、水面に付くくらいの位置で待機(水面に対して直角にして)。ターゲットが最も接近した瞬間に、カップをちょっとだけ水面の下に押し込みます。(圧力が弱すぎると水面から押し返されて入りません。)そうすると、周りの水と一緒にターゲットが勢いよくカップの中に入ってきます。「ちょっとだけ」がポイントです。沢山押し込むと、勢いが強くなりすぎて、ターゲットが飛び出したり、水流で弱ったりするので気を付けて下さい。ターゲットを捕らえたら直ぐに水から出し、水平にして下さい。(じゃないと出て行っちゃいますよ。)

2.は特に書く必要もありませんが、少ない数の卵を飼育する時に使います。稚魚も少数なら飼えますが、あまりお勧めできません。水が多く入る容器の方が水温も水質も安定するので、卵や稚魚の健康を考えると、大きい容器の方が良いです。容器がないけど隔離しないと食べられちゃうし…という時に当座のものとして使うとよいでしょう。

もずくカップ もずくカップinジュリィ

左の2枚の写真が3.の使用例です。水温差などが少ないことを前提に(例えば家の水槽から水槽へという時に)利用します。慣らす時間は10〜30分くらいです。
外から買って来た子を移動させる時は、もうちょっと丁寧にやった方が良いと思いますが、家の中ならあまり環境も違わないし、これで大丈夫みたいです。(我が家では今のところ、この方法で★は出ていません。)

最近水温が上がり、水質が不安定になりやすくなりました。それに伴い、3.の方法で、オトシンクルスやエビが★になるようになりました。移動の1,2週間後に突然死んでしまいます。表面的には問題無く見えるのですが、実際はかなりダメージを受けているようです。めだかは水質の変化に比較的強い為、今のところ★はでていませんが、今後益々水温が上がり、水質が不安定になることから、この方法はお勧めできません。

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その1
■夏場対策(小型冷却ファン)■
2004年6月21日

冷却ファン

夏場の水温上昇対策に冷却ファンを購入しました。めだかは意外と高い温度でも耐えるそうですが、エビやコリドラス、水草などが危ないので必要です。コンパクトなものを探して、ついに購入!『JALECO』というメーカーの小型水槽用冷却ファンです。45cm以下の水槽に対応しているそうですが、我が家のは60cmでも高さと奥行が無いのでOKです。

本来、水槽の縁に直接取り付けるものですが、そうするとファンの装着部分を水に浸けるか、水の量を減らすかしないといけないので、写真(下)のようにガラスの蓋を立ててその縁に取り付けました。(ガラスの蓋は落ちてこないように、押しピンで固定しています。こうすると水の跳ね返りを防ぐこともでき、一石二鳥です。)

冷却ファン設置状況 冷却ファン設置状況

さて、気になる効果の方ですが…2,3度落とせるくらいですかねぇ。まあそれでも30℃が27〜28℃になれば大分助かりますし、良しとしましょうか!










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